“ザ・フッコハンター”ドキュメント

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zoom RSS 変熊専用スーパースペシャル“エコノミー”カスタムベイトキャスティングロッド名鑑。

<<   作成日時 : 2010/06/18 22:50   >>

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※2017年6月12日更新




【 シマノ・バスワンXT1652−2改 7フィート10インチ 】

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2000年末〜2001年正月に建造した
初のエコノミーカスタムロッド。

それまで使っていたノーマルバスワンXTでは
満潮時に入れないポイントが多かった上に
当時は遠くへ投げれば釣れるという
何の根拠もない迷信に取り付かれていたため
偶然手に入れたフジグリップ(NA規格GH15ハンドル12インチグリップ)と
ハンドルをとっぱらった新品バスワンを組み合わせて製作した。

着脱式フジグリップ+2ピースブランクのおかげで
8フィート近い全長でありながら
仕舞寸法が6フィート6インチなみとなる。

使い勝手は悪くなかったが、
パックロッドを手に入れてからはほとんど留守番がちになり
昨年11月に久々に持ち出したところ、
1本目のバスワンと同様、自転車搬送時の事故にて
バットが折れて他界した。

なぜか2回とも細いティップは折れず
太いバットが折れたという納得の行かない最後だった。

素人が無理に改造したにもかかわらず
65センチのフッコ(一般基準ではスズキ)を
ぶち抜くほどのパワーを誇った。
(かなりきつかったけど)

キャスティングフィーリングも悪くなく
大物を掛けると梃子の原理か簡単に竿がのされて
案外スリリングなファイトが可能な楽しいロッドであった。



お気に入りゆえに、折れた時は荒れてしまった。

現在、バスライズ1652−2を使って
同様の改造を計画中。

※ブログ開設前に建造したロッドのため
 改造記事はありません。
 手順は、下記のバストラッカー改とほぼ同じです。











【 エイテック・WIZZバストラッカーEV−602ML−C/ORヘンクマ・カスタム7フィート 】

※旧名称エイテック・WIZZバストラッカーEV−602ML−C/OR改 7フィート

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昨年11月にバスワンXT改が死亡したため、その後継として建造した。
建造過程については、過去記事を参照いただきたい。
コネクターの自作からハンドル撤去まで
できるだけ詳しく掲載している。

フォーマットはバスワンXT改と同じ
2ピースブランク+ハンドル着脱。

2009年末〜2010年正月に製作。

荒川のみならず、中川や隅田川にも戦線が拡大したため
汎用性の低い7フィート10インチでは苦しく、
小場所大場所を1本で攻略するために
フジGAコネクター規格ハンドル(22センチリアグリップ)を使い
7フィートの全長に収めた。

ベースロッドは2千円台の廉価品である。
ゆえにコストパフォーマンスは極めて高い。

試投ではキャスティングフィールも良く
今後の活躍が期待されたが
管理人が力石を死なせたあとのジョーのごとく
長いロッドを持ち出そうとすると下呂をしてしまうようになったため
結局試投を1回こなしたのみで
事実上のお蔵入りロッドになってしまった。


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ちなみに、このGA規格のハンドルは
ダイコースピードスティックSSCシリーズに
搭載されていたもの。

セミダブルグリップを装着して
ハンドルレングスを3センチ短くできる可変ロッドでもある。

今、最も使いたいロッドであるが
バスワンXTのトラウマに勝てず…。

改造記事







【 OGKパックキャストS 604ML−C改 6フィート8インチ 】

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別名「鬱パックロッド」。

中古2000円のロッドを改造し、7フィートのパックロッドを作ろうとしたが
作業中にティップを折ってしまい
全長が6フィート8インチになってしまった縁起の良くない
廉価品ベースのカスタムパックロッド。


他にも、分解中にバットに無理やりカーボンパイプを
継いであることが判明したり
ジョイントがセンターだけ何故か逆並継で
他は印籠継ぎという謎仕様だったり
その他にも鬱な要因が多かった。


性能的には、ティップ折れのせいか
パワーがある癖の強いロッドとなってしまい
キャスティングには少しコツが必要だった。

それなりに気に入って、主力ロッドとなっていたが
不慮の事故により死亡。戦果ゼロ。

最期までとことん鬱要素の満載なロッドであった。

これもフジグリップを採用して
パーミング性能と振りバランスを確保している。
もちろん、仕舞寸法も4ピースより短く便利ではあった。

改造記事







【 プロマリン・ファインパック210ヘンクマ・カスタム 】

※旧名称 プロマリン・ファインパック210改

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自転車輸送中の事故で死亡したバスワン改と
鬱パックロッドのジョイントすっぽ抜けによる
ティップ水没ロストの反省から建造された
廉価万能コンパクトロッドベースの
カスタム振出コンパクトベイトロッド。


無駄に目を引くメタリックレッド塗装ブランクに
エサ釣り用途丸出しの白いティップが涙を誘う
まさにスーパースペシャルチープカスタムロッドである。

改造内容は、ガイドを追加して、
ハンドルをベイトキャスティング仕様に改装するというもの。
振出ベイトロッドの試作品的位置付けなので
ガイドは純正のものを主体に使った。
(同ロッドをもう1本買って必要なガイドを取った)



グラスソリッドティップゆえに
感度の悪さと、18グラム以上のルアーの若干の振り切りの悪さがある。
もっとも、キャストについては慣れれば無問題である上に
軽量ルアーも投げやすいというメリットがある。

ガイド増設による操作性の低下はないようで
自重も140グラム以内に収まったため
シャッドラップのジャーキングもわりとしやすい。

バスロッドと違ってティップに弾くような弾性はなく
スズキ相手なら思わぬバラシ激減ゴキゲンロッドとなる可能性もあって
今後期待の1本である。

振出コンパクトロッドゆえに、運搬の利便性は他を圧倒する。
足場の悪い箇所を歩く時や、自転車での頻繁なポイント移動時には
この上なく便利である。

移動してすぐロッドを伸ばして釣りができることから
時間を限定して出撃する特殊作戦には
不可欠な存在になりつつある。

スペアブランク一式まで含めて
総建造費用が9千円以内に収まった。

ロッドティップは、破損しても
市販のソリッドグラスティップと
交換できる可能性がある。

オモリ負荷は通常の釣りを想定しているため
鵜呑みにしてはならないが
適正キャスティングウェイトを7〜18グラムと設定すれば
実用上問題はないであろう。

改造記事

2013年7月2日追記


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ファインパック210HCで
フッコ級(44センチ)の捕獲に成功しました。
このサイズは楽勝です。
他、50センチくらいのニゴイも
苦戦することなく仕留めています。



2016年1月29日追記

カーボンチューブラティップをリョービ製2ピースバスロッドから切り出して
純正のグラスソリッドティップと交換しました。
同時にガイドを富士工業製WMOG(トップはPOT)に全とっかえして
フェイズ2に進化しました。

改造記事
http://fukkohunter.at.webry.info/201506/article_8.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201506/article_9.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201506/article_10.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201506/article_11.html


更にバランサーウェイトを追加して
フェイズ3に進化しました。

改造記事
http://fukkohunter.at.webry.info/201509/article_3.html

フェイズ3改装後の初捕獲






【 プロマリン・ファインパック240ヘンクマ・カスタム 】

※旧名称 プロマリン・ファインパック240改 
 
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2010年シーズン捕獲数ゼロという結果に逆上した管理人が
ロングロッドの再導入を決意して建造した
8フィートクラス振出コンパクトベイトロッド。

同210改よりも30センチ長い全長ながら
仕舞寸法はほぼ同じという携行性の高さに加え、
操作性も大差ないどころか
キャスティングフィーリングは長い分だけ余裕がある。

ガイドは、フジWMOGを採用している。
トップガイドは、鬱パックロッドの原型ロッドについていた
ハイグレードアルミナ系?を流用した。

特徴は、おがくず粘土もくねんさんを利用して作った
フォアグリップとエンドキャップカバー。

フォアグリップとリールシートの
バランスの悪さを考慮せずに作っていたため
あとで視覚的アンバランスに気付き
やむなくもくねんさんで作り足しをしたのだが
整形した後でもくねんさんの耐水性の問題に気付いてしまい
耐久性に不安を残すこととなった。
(なんという計画性のなさだ…)

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エンドキャップには、鉛を少量仕込んであり
極わずかながら重心バランスの改善に貢献している…はず。

レングスとしては
最初に手に入れた8フィート級ロッド
バスワンXT改7フィート10インチに回帰したことになるが
この長さでもむしろ短いことに気付かされた。

グラスロッドぽいアクションのロッドゆえ、
あまり感度は期待できないが
感度に関しては、視覚効果と使い手の感覚の鍛錬で
カバーすることになる。

使えるルアーの範囲はかなり広く、
1オンスミノーを普通に投げることが可能。
ラパラCD9の投擲も普通にできる。

優れた携行性と十分なレングスで
かなり使えるロッドに仕上がった。


2012年4月12日追記

このロッド、かなりパワーがあるようです。
フッコ(一般基準ではスズキ)67センチを
苦も無く仕留めるだけの実力があります。

かつ、このサイズの魚体を
リフトアップしても折れませんでした。
バスワンXT1652−2改7フィート10インチより
粘り強いかもしれない。

恐るべしプロマリン。


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改造記事

2013年10月19日追記

尻栓を重量増加させてバランスチューニングを実施しました。

改造記事はこちら

テスト記事はこちら



2016年1月29日追記

バランサーウェイトを外付け追加しました。
http://fukkohunter.at.webry.info/201508/article_10.html


カーボンチューブラティップをリョービ2ピースバスロッドから頂いて
純正のグラスソリッドティップと交換しました。
この状態をフェイズ3としました。
http://fukkohunter.at.webry.info/201505/article_7.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201505/article_10.html


フェイズ3改装後の初戦果
http://fukkohunter.at.webry.info/201509/article_16.html


トップガイドもPOTになりました。
http://fukkohunter.at.webry.info/201601/article_4.html


2016年9月25日追記
フォアグリップをコルクで作り直し
http://fukkohunter.at.webry.info/201602/article_4.html




【 ダイワ・クロスカーボパシフィックファントムCC-903T-3FSヘンクマ・カスタム 】

※旧名称 ダイワ・クロスカーボパシフィックファントムCC-903T-3FS改

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1993年購入後、数回も使わずお蔵入りしていた
普及グレードの9フィートスピニングシーバス振出ロッドを
ベイトキャスティング仕様に改装した
手持ち最長の対スズキ用3ピース振出ロッド。


ガイドは、シマノから取り寄せた
ホリデーパック用のハードガイドを採用した。

リールシートは、フジのTDPS-20SDを使った。

尻栓にはステンレスワッシャーを3枚(約9グラム)仕込んで
バランスの向上を狙った。

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スペック上は35グラムまで投げられる。

改造の結果、原型ロッドをスピニングで使うよりも
格段に上の操作性を実現した。

ミノーのトゥイッチジャークにも余裕で対応できる。

リール本体のパーミングが可能な
ベイトタックル特有の強みを活かすことができるようになった。

欠点は、仕舞寸法が1メートルを超えてしまうことか。
自転車出撃には都合が悪いのだ。





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改造記事


2013年10月19日追記

尻栓をウェイトアップさせて
バランスチューニングを実施しました。
詳細はこちら



2016年1月29日追記

バランサーウェイトを外付け追加して
大幅にバランスが向上しました。
http://fukkohunter.at.webry.info/201508/article_9.html





【 ジャストエースPCT604Mヘンクマ・カスタム7フィート3インチ 】

※旧名称 ジャストエースPCT604M改7フィート3インチ

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以前買っておいたブランクを元に建造した
4ピース&フジグリップのモバイルパックベイトロッド。

計算ではジャスト7フィートになるはずが
元のブランクが余裕を持った長さだったのか
全長は7フィート3インチになっていた。

ガイドは、バスワンR6フィート6インチのものを一式発注し、
元ガイドのNOGを1個更に追加した。

なかなかのパワーがありそうだが
今のところテストの予定はなし。
スズキ釣りよりも旅先のバス釣りに向いているかな?

残念ながら、ブランクは製造中止になったようだ。


※制作記事なし


2013年10月19日追記

ジャストエースHCをテストに持ち出してみました。
詳細はこちら




【ダイワ・ジェットキャストST60Lヘンクマ・カスタム】

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30年ほど前に購入し、グリップ延長を目論んで
改造着手するも10年近く放置プレイ状態だったロッドを
管理人の釣り堀マス釣り演習計画に伴い
改めてヘンクマカスタムとして改装した。

グラス製グダグダブランクなので
軽量ルアーには強そうであるが
リールシートが古いゆえに
合わないリールも多くて悩ましいロッド。

仕舞寸法と全長は、オリジナルと大して変えていない。
バット部分を詰めて、エクステンショングリップを追加している。
グリップ部は、おがくず粘土「もくねんさん」で製作した。

改造記事






【GUTS鱒レンジャー4FTヘンクマカスタム】

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軽いスプーンを投げられそうな
グダい釣堀マス用ロッドが欲しくなって作ったロッド。

ベースロッドはGUTS鱒レンジャー弐 4FTを選び
バット部分からブランクをちょん切って
自作コネクターを介して
富士工業GAコネクター式ハンドルに接続するという
管理人の得意技で処理しました。

ガイドは、持て余していた夜光ショックリングガイドを
リサイクルして使った。トップガイドは純正。
長さは正確には4フィートを大きく超えているが
面倒なので測っていないw

グリップが着脱式になったことから
仕舞寸法は1メートル以内に収まり
収納性を追求するヘンクマカスタムの名に
恥じない1本となった。

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問題は、このロッドにセットできるリールが
非常に限られてしまうこと。
レボSTXも00スコ1001も
リールシートに合わないんだよ。


製作記事











【シマノ・ホリデーパック20−210ヘンクマカスタム】

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ファインパック210カスタムよりも仕舞寸法の短い
210クラスモバイルベイトロッドが欲しくなって
製作開始したロッド。

ハンドル作り直しとトップガイド換装
バランサー追加でこうなった。
フォアグリップはトップカバー設置の関係で省略した。

リールシートは試験的に
ブランクタッチ仕様のACS−17を採用したが
ブランクタッチ穴の処理が意外に難しく
カバーを自作して接着している。

それでも指が痛くてゴムシートを貼り足すなど
ACSシートも問題あるんだなあ…。

バランサーのおかげで、7ピースの小継にしては
持ち重り感が軽減されている。

20−210モデルは全体的にパワーがあって
ティップアクション気味なのか、
ジャーキングではエライ疲労感を感じる。
(小さいアクションはつけやすい)

グラスロッドのわりに乗りが悪いのか
2016年9月25日現在、5ヒット5バラシ捕獲ゼロw

製作記事
http://fukkohunter.at.webry.info/201604/article_9.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201604/article_10.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201604/article_12.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201605/article_1.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201605/article_2.html
http://fukkohunter.at.webry.info/201605/article_3.html

後日、グリップをセパレート化してみた。
http://fukkohunter.at.webry.info/201609/article_2.html










以上、これらのロッドは、
自転車でスズキを狙撃にいくという
ちょっと特殊な使用環境に対応するためのロッドですから
一般アングラーにはその価値が一切理解できない
あほな道具と言えるかもしれません。

だがしかし、こうして列挙して再確認すると
釣れない釣りに疲れた管理人の
苦闘と試行錯誤が垣間見えて
我ながら面白いと思ってしまいました。







変態紳士

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【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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