“ザ・フッコハンター”ドキュメント

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zoom RSS ようやく進捗の気配が見え始めたルアー作りについて。

<<   作成日時 : 2016/12/01 01:45   >>

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リップの工作に入ったルアーがやっと4本…。

これの他に、ヘンクマフラットシャッドの
ニューヘンクマコンセプト改修も並行していますから
なかなか進まないのは一緒ですな。


パワーコントローラーとハンダコテで
ポリカ板熱加工による九十九折にチャレンジしましたが
何個も失敗の残骸を作って
まともに曲げられたのは1個だけ…。
これは12センチミノーに取り付けることにしました。

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2箇所曲げは、いろいろ問題が多いこともわかったよ。

曲げるラインが2本あるわけなんだけど
これを綺麗に平行に曲げるのは
ものすごく難しいです。

かつ、この形にしてしまうと
工作も難しくなっちゃうんだな。

やっぱり熱加工した部分が若干薄くなって弱くなる。
加工中にパッキン!と割れて死亡したリップもあったので。

工作時の保持も難しく、
カッターマットに押さえつけて削ってると
時々ガタッと倒れて指まで削りそうになる。
そもそも形が変で、上手く押さえられないや。
強く抑えると折り目で折れるし。

パワーコントローラーは、あまり役に立たないかも。
熱量ミニマムでも、暖めているうちに板が溶けるわ。
溶けて薄くなり、曲げて薄くなり、
一体成形と言っても、弱い箇所が2箇所できる。
板3枚プラリペア接合よりは
よほど丈夫に作れそうですけど
この方法を採用するのは無理だな。

ハンダコテを使う時点であまりお気軽ではないし。

いっそ屈曲立体オフセットリップを
廃止しようかとも思ったんだが
クランクベイトみたいにストレートリトリーブに特化するなら
オフセットリップは捨てがたくって困ります。



考えあぐねた挙句、
採用を検討しているのがこの案。


これは9センチヘンマグのリップ。
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1箇所だけ熱加工で曲げました。
これなら、難易度はグッと下がります。
2箇所曲げると、後加工による修正は無理。
1箇所なら、大きめに作っておけば
修正はなんとかなります。

ただ、これだと屈曲リップの長所である
抵抗面積アップと飛行時の空気抵抗削減の両立という
メリットが活かせないし、
第一、ワイヤーフレームがびろ〜んと長すぎますね。
そこで、こうするのさ。


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足りないところ(赤く示した部分)に
プラリペアを盛り足して整形し
屈曲オフセット形状を再現するという案です。

ちと処置が面倒ではあるけれども
熱加工2箇所曲げのポリカ板の芯を
加工して作るよりは楽そうだ。

ポリカ板の加工はかなり面倒で
ゴミも出るので手が進まなくなるんだけど
プラリペアならゴミは少ないです。

それに、ワイヤーフレームを通すスリットを彫るのに
いつも苦労させられていました。

もっと楽に彫る方法を探していたのですが
彫るという発想自体が間違っているかもしれないな。
アッー!

ワイヤーフレームなんて
プラリペアで埋めちまえばいいのです。

プラリペアを大量使用するとなると
コストがかさむわけですが
ポリカ板を曲げて削るよりは
ずっと勝負が早いし簡単そうだ。

それに、2013〜2016年のスズキ釣りで
失ったハードルアーはたった1個。
フローティングミノーであれば
コストはあまり気にしなくていい。
プラリペアの扱いには慣れてきたから
そんなに無駄は出ないでしょう。

むしろ、リキッドが蒸発する前に
使いきった方がお得だ。


今回のロットでは

ヘンクマデカシャッド:基部のみ折り曲げ。抵抗面は別板。

12センチミノー:2箇所折り曲げポリカ板採用。

9センチヘンマグ:1箇所折り曲げ(基部ストレート)。

という製作法で作ることになりそうです。


ヘンクマデカシャッドは、サイズがデカいから
別板接合でも強度は出せるはず。
しかし、それより小さいサイズで同じ事をすると
強度不足の懸念があるので
1枚板で作るのがいいね。

これでリップ製作法を確立できれば
製作ももっと進むと思います。

ただ、ヘンマグの場合は、
最終工程まで行かないと
リップ形状を決められないという
欠点があることになりますね。
リップを固定するついでに
プラリペアで整形することになるわけなので。



結局、2016年は1本も完成しないことになりそうです。
せめてオフシーズン中に完成させて
来年のシーズンインと同時に
全機テストに入りたいものです。




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いつも書いているけど
プラリペアのリキッドは
密閉できるジャムの瓶か何かに入れて
冷蔵庫保管しましょうね。

常温で保管していると、気化蒸発して
次回使うときには液が全て消え失せていることもあり
ポルナレフ気分に浸れること間違いなしです。








【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ポルナレフ気分ってなんじゃろな、と思いググってみました(笑

2016/12/01 22:53
>kさん

「あ、ありのまま起こったことを話すぜ!『おれはプラリペアのリキッドをニードルボトルに移そうと思って瓶の蓋を開けたら、中身が完全に消失していた』な、何を言っているかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった。常温保存のせいでリキッドが揮発したとか、栓をしてあっても関係なく漏れて飛んでいったとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味ry」
SK
2016/12/02 20:34
OK ありがと!

2016/12/03 19:38
>kさん

要するに、
そういうことなのですw
SK
2016/12/04 20:56

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変熊向け




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