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zoom RSS ああ憧れの9フィートロッドについて。

<<   作成日時 : 2017/01/28 00:16   >>

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管理人の対スズキ用振出モバイルベイトロッドは
7フィート以上を標準としています。

振出コンパクトロッド210モデルを
ベースに改造した場合は
6フィート11インチ位になってしまうのですけど。
全長1インチ差は、割とどうでもいいことか。

それよりも、リールシート位置と
パーミング時のシーソーバランスの方が
よほど大事です。

目下、7フィート級から9フィートまで
ロッドは何本か装備していますが
最も使いやすいのは7〜8フィートかな。
場所によっては開けたエリアでも7フィートの方が
バックスペースに影響されなくて便利だったり
小場所でも8フィートの方が都合がよかったりで
1本で万能に、ってわけにもいきませんね。

現在手薄な長さとしては
9フィートクラスでしょうか。

9フィートロッドの出番というのも
年に1〜2回程度しか攻めない
河口域オープンエリアくらいしか
なかったりします。

バックスペースに問題がなく
かつだだっ広い水域で
こういうポイントでは
とりあえず遠投したくなっちゃうんだよね。

わりと背後に障害物が多い上流域から中流域では
ショートロッドの方が振り回しやすくて
9フィートは邪魔なのな。



9フィートロッドは、現在1本だけ装備しています。

古参の読者様はご存知と思われますが
ダイワの古い振出シーバスロッドを改造して作った
クロスカーボパシフィックファントムCC-903T-3FS
ヘンクマカスタムです。
トップ画像に写っている3本のうち
最下段の長いやつですよ。

手持ちでは、唯一のシーバスロッドかもしれないな。
先日入手したトラギアベイトモデル7フィートは
あまりシーバスロッドって雰囲気じゃないもんね。
どちらかというとバスロッド。

シーバスロッドと言っても
90年代初頭に出回っていた
ダイワのエントリークラス振出ロッドですから
今の水準で考えると性能は話にならんだろうなあ。

ブランクはカーボン比率30%台だったと思うぞ。

購入当初から、これがベイトロッドだったらなあと
夢想しては溜め息をついていたもんだが
おっさんになって変熊スキルを手に入れた管理人は
念願かなってこのロッドを
ベイトロッドに転生させたのでした。

画像




写真は完成当時の姿です。
乗っているリールはアンバサダー元祖ブラックマックス(スプリント)。
スピニングロッドとしては最悪な使用感だったものの
改造の過程でリールシート位置を後退させ、
ガイドを3個増設しているため
操作性は大幅に向上しました。
やっぱりスピニングタックルはだめだなあと
心底思ったわ。

それに、更にバランサーウェイトを内装および外付けして
グレードアップした現状仕様が
ブログトップ画像の状態です。

仕舞寸法が1メートルを超えるので
モバイルと言うには苦しいが
通常2ピースの9フィートロッドが
3ピースでこの長さに収まるんだから
十分モバイルと言えなくもない気がするんだけど
どうだろうか?

現在、ダイワ製品だとクロスビートの
9フィート4ピースロッドがあるから
それをベースに改造したら
更にモバイルなロングベイトロッドを
作ることもできるんじゃないでしょうか。



年々隠密行動すら難しくなる管理人のフィッシング環境では
9フィート4ピースですら
隠遁性を欠くかもしれないので
最低でも5ピース
できれば6ピースのロッドでないと
要求性能を満たせないかもしれません。



トラギアティップトップ9フィートモデルが
最も手っ取り早い改造ベースになりそうなんですけど
トラギアクラスのロッドを新品で
いきなり解体改造しちゃうのは
やっぱりためらうよね。

新品ピカピカのリールシートを叩き割り
コルク(またはEVAフォーム)のグリップを
ニッパーでバリバリむしりとるのは切ないぜ。


でも、その気になればそれくらいのこと
平気でやってしまうだろうなあ。

安物のファインパックシリーズはともかく
昔作ったバスワンXT改7フィート10インチもそうだったし
最近だと鱒レンジャーカスタム
ホリパカスタムなんかも
新品をいきなりぶっ壊して
素材扱いしていますから。

鱒レンジャーは、トップガイドだけスパイラル仕様という
エラー品を送りつけられたので
何のためらいもなかったかw
価格も安いし。


単純に、ほとんど手ぶらのような状態から
畳まれたロッドを伸ばしてキャスティング開始する様は
なんというか「プレデター」みたいで
スタイリッシュな気がするんだけどどうだろう?
プレデターも、なんか伸縮する武器を
持ってなかったっけ?あれに似てるよな。

意外かもしれませんが
9フィートロッドでもリールとバランス次第で
ジャーキングはできます。
2〜3時間程度なら、タックル次第では大丈夫なはずです。

管理人は、ほぼグラスロッドといって差し支えない
上記クロスカーボパシファンカスタムで
実際にジャーキングを経験しています。

ロッドのグリップエンドにバランサーウェイトを実装して
最近のレボみたいなパーミング重視デザインのリールを合わせれば
連続シャクリくらいは普通にできるよ。

最近はロッドばかり増えてきて
死蔵在庫もちらほら出てきていますので
リール同様にロッドも増やすのを控えつつありますが
機会があれば9フィートモバイルベイトロッドも
1本仕立ててみたいところです。







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ダイワ クロスビート 904TMLFS
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そういえば、クロスビートは
廃盤にならないよな。
好評なのかね?

ガイド個数は、そのままベイトロッドに仕立てるには
足りなかったような気がするけど
どうだったっけ?

9フィートクラスの振出ベイトロッドなら
8個は欲しいところです。
7個だと少ないはず。
逆に、9個だと多いな。
振出特有の設置位置制限と
トップヘビー問題があるから
小径ガイドの多点設置は考えない方がいいね。



















【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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安芸の国で大活躍だった6本継ぎそのまんま吉樹270MHや折れ竿吉樹270Mですが、筑紫国ではあまり使っていません。今通っている所では導流提先端近辺でしか振り回せないんです。
安芸の国と比べて河口から上に上がると8.4Fでもバックスイング時にルアーやティップが歩道の手すりや斜面に当たってしまいます。
10フィート、11フィートの3本継ぎに至ってはここ5年で1回しか出動していませんし、一番使いやすい物は7〜8フィートって感じです。
ただ、こういう事が判るのも6〜11Fのブツを持っているからこそなので悩ましい所ですね。
kazz_y
2017/01/31 01:21
>kazz_yさん

ウェーディングなしだと
バックスペース問題が
結構深刻ですね。
ロングロッドほど
死亡率が上がりますし。

一番使いやすいのは
私も7〜8フィートだと
思います。
ただ、9フィートの
振れば飛ぶ遠投性能も
捨てがたいものがあって
結局装備したくなるんですね。
SK
2017/02/02 22:25

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