“ザ・セイゴハンター”ドキュメント

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zoom RSS リアグリップ長杉問題について。

<<   作成日時 : 2017/03/17 22:29   >>

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グリップまるごと作り直しとか
ガイド全とっかえとか
カスタマイズのできる重度な変熊になると
市販品の仕様が許せないケースもままあります。


市販ベイトロッドで不満なのは
無駄にリアグリップを長く取り過ぎた設計だな。

過去の例で言うと
シマノ・バスライズ1652−2
エイテック・バスイズムC635MLT
エイテック・トラギアティップトップC705MH
以上3本が改造したい病発症ロッドです。



画像






バスライズはほとんど使う宛がなく
本来はハンドルを撤去してコネクター接着して
バットガイドを1個増設したら
フジグリップに挿して
7フィート10インチロッドにする予定でした。

ところが、管理人の生活環境が徐々に変わってきて
小継モバイルロッドでないと出動が厳しくなってしまったり
最近のリールの「フジグリップお断り仕様」のせいもあって
改造計画自体がずっと棚上げになってしまい
かといってノーマル状態で使うわけでもなく
一度も実戦投入することなく
現在に至っています。

千葉黒鱒演習に使おうにも
2ピースじゃ機動力に問題ありだな。

使う使わないにかかわらず。あのちょい長めの
リアグリップだけはなんとかしたいぞ。

パーツ全部外してブランクだけにして
リビルドしちまいたいんだがねえ。

これは脳内プランだけで糸冬了しそうなので
このくらいにしておくか。







画像











バスイズムは、なんとも微妙な仕様で
こりゃ廃盤にもなるわなという納得のロッドです。
中間の遊動ガイドを
精一杯押し込んで固定しようとすると
本来の位置を通り越して、
ひとつ手元側のガイドにぶつかるまで
ズボッと入ってしまう謎設計なんだもの。

また、ML表記のくせにULクラスのパワーとか
6フィート3インチ表記なのに実測6フィート5インチとか
ポルナレフがありのまま起こったことを話したくなるような
謎スペックも特徴です。

その長さと柔軟さを活かして
マス用の軽いルアーを投げられるので
目下貴重な軽量級の主戦力ではありますが
問題はその長すぎるリアグリップです。


もとからリールシートはフジACSだから
解体して新しいシートパーツで
トリガー位置を4〜5センチ後退させて
グリップエンドが邪魔にならない
セッティングにするというのも
なんか虚しい作業になっちゃうんだな。

ガイドの固定問題は、
アロンアルファをブランクの問題箇所に塗り込んで
サンドペーパーとコンパウンド研磨にて
慎重に込み調整を行うことで解決しています。

後退しすぎの位置に来るガイド構成が
エイテックには多いなあ。
購入後、ユーザーの手で
再セッティングが必要なのは問題だろう。
(トラギアネクストリーム最長最強モデルでも経験あり)

これは、いずれ手をつけてやりたいもんだが
バスイズムも鱒釣り専用ロッドで
出番が非常に限られていますからねえ。
次回出動があるとしたら
死魚ペナルティでのセルフ羞恥プレイ釣行くらいしか
思いつかんぞ。



あと、購入間もないが、やっぱり仕様に不満だらけの
トラギアティップトップC705MHベイトモデルな。
あれのリアグリップの長さはいただけん。

画像































リールシートはあの粗チントリガーでも構わんが
改造するとなると氏んでもらうしかないのう。
使い慣れたTCSシートで組み直すしかないか。
トリガー位置は、これも5センチ以上後退させて構わんでしょうね。







いずれのロッドも、バランサーウェイトを外付けして
リールセット時の重心位置を
リールの鼻面直下あたりに持ってくれば
快適に使えるはずです。

管理人の場合、黒鱒釣りがメインではないから
ロッドの片手操作はあまりありません。
過去の実験結果から
タックルの総重量を増やしてでも
バランサーウェイトを追加して重心位置を手の中に収めた方が
パーミングする手の負担は減らせることがわかっています。

ヘンクマカスタムの改造振出ベイトロッドは
自分の最も使いやすいグリップ長で組んでいて
外付け増設バランサーウェイトで
重心の辻褄を合わせるという
実に変熊な力技で問題を解決していますから
市販品に似たような仕様を求めるのは
間違いだってわかってるんだけど。
(ロッド自重はかなり増加しちゃう)



ホント最近は
「完成品は要らんからパーツだけバラで売ってほしい」
と本気で思います。


ちなみに、ほぼ同じ全長のロッドでも
リアグリップの長さは
こんなに違いますw

画像










上が昨年建造した
シマノ・ホリデーパック20−210ヘンクマカスタム
(通称ホリパカスタム)
下がトラギアティップトップC705MHです。
この2本、実測した全長はほぼ同じ程度。

ホリパカスタムは外付けバランサーウェイトで
重心位置の辻褄を強引に合わせていることもありますが
余計なウェイトの追加なしで
リール直下付近に重心位置を持ってくるには
トラギアみたいにびろ〜んとリアグリップを
伸ばすしかないのかしらん。

このトラギアのリアグリップ、本当に邪魔ですw
管理人は、ロッド操作中にグリップエンドが
ジャンパーやシャツに引っかかるのを
どうしても許せないタチでしてね。

C705MHのリアグリップ長は30センチ以上ある。
どう考えても長杉だな。
ヘンクマカスタムの基準では
この長さは8フィート以上のロッドの
リアグリップ長になります。

ここまで長いと、リアグリップを脇に挟んだ時は
グリップエンドが完全に背中へ抜けて
却って邪魔にならないというメリットも
なくはないのですけどね。


このロッド、購入直後に
「いつか改造してやらあ(ドガガガガ)」リスト入りしてます。
いつか、ね。


しかしこのロッド、本当にガチッとしていて
18歳の珍古のように固く
黒鱒演習では1/2オンスのラバージグや
1オンススピナーベイトまで投げられそうだぞ。

それでいて、普段使っている
廉価振出コンパクトグラスロッドより
遥かに軽快でシャープなブランクなので
用途によってはかなり使えそうな気がします。

今シーズン初出撃は、
トラギアC705MHを持って行くことに決めているんですが
このロッドにミリオネアGS−2000Cを組み合わせて
ヘンクママグナムロングキャストモデルを投げたら
かなりぶっ飛ぶんじゃないかと思われます。

開幕ビッグワンを狙って
その組み合わせで逝ってみようかw

余談ですが、ミリGS2000Cに
自作遠心ブレーキを搭載する計画は
あまりの余剰スペースのなさに
現在作業が頓挫しています。

方針転換してマグブレーキにするにしても
やっぱりスペースの問題が出そうだし
どうすべか。









現在、黒鱒演習用ロッドとして
件のトラギアティップトップC705MH
スズキ釣りでは全く出番のない
谷山ベーシックギア・バススパートコンパクトCP60C
シマノバスワンXT1551-P改(延長グリップ装備)
巻物超早引き用としてホリパカスタムの
4本を考えています。

千葉の黒鱒演習ポイントだと
バススパやバスワン振出でも
十分対応できそうなんだよね。
足場はそんなに高くないし
相手は黒鱒だし。

巨大ド外道さえ引っ掛けなければ
十分ぶち抜いて対応できそうです。
どうせランカーなんて釣れねえ。


全部1本でこなすなら
トラギアのC666Mでできるかもしれないなあ。
かといって、購入しても
活躍の場が他になさそうで
持て余すかもな。

振出モバイルロッドは
最も収納スペースを食わないカテゴリのはずですが
何本も揃えると結構なボリュームになります。
パッケージを捨てちゃえばいいんだけど
うちでは保管時の保護ケースとしても使っているので
そういうわけにも行かなくてねえ。

あえてロッドを買い足さなくとも
今、黒鱒釣りで一番やってみたいメソッドは
ごく普通の「エサ釣り」なので
いつも使っているヘンクマカスタムのモバイルロッドでも
十分なのかもしれないですね。











【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
確かにトラギアの705のグリップは長いですね。
私は666Mがお気に入りです。
オヤジ
2017/03/18 22:58
>オヤジさん

705MHは
運用上の重大な問題が発覚しまして
解決するまでフィールドには
持ち出せなくなりました orz

私も666Mは
気になっていますが
使用頻度を考えると
なかなか手が出ないなあ…。
SK
2017/03/19 17:05

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