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zoom RSS ヘンクマフラットサイドミノー10センチ試作型の再調整について。

<<   作成日時 : 2017/04/17 21:52   >>

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左右のバナナ踏んで滑ったアクションが出ないため
再手術を行いました。

忙しいので本体画像は使いまわし。
お腹の板オモリは無視してください。

前回テスト時のセッティング。
赤くマークした箇所がオモリの位置です。

画像




頭に2個入れたのは失敗でした。
これは後方の1個で充分だ。
頭が重くなりすぎて、
頭を下に突っ込む動作が増えてしまったので。

これでは水中ドッグウォークなんてムリムリ。

頭にウェイトがありすぎると、
「逆重心移動」みたいなもんで
ラインテンションを失ったときの直進性が
強くなるのかもしれません。

頭を少し軽くして下方向への突っ込みを軽減しつつ
その分をテールに移設して後部を重くし、
ラインテンションを失った瞬間に右か左へ逸れる動きを
強めようと思います。


てなわけで、前側のドタマウェイトを1個抜きました。
前回テスト時よりは軽く、
前々回テスト時よりは重いという
中間的な性質を狙います。

画像












写真右側のツールは
プロホビーの平ノミ(0.8ミリ)です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

平ノミ :アイコム 工具 KK7
価格:2700円(税込、送料別) (2017/4/17時点)





これはいい。一度埋め込んだウェイトを掘り出すのに便利だ。

その他、
ミノーのリップ溝を彫ったり
現在鋭意製作中のウルトラホーク1号の
白いライン部分のディテールを彫り込んで凹にしたり
(※デカールを使わず塗装で処理するため)
いろいろと作業のしやすい場面が増えました。
ヨーロピアンラインの柄まで平たい彫刻刀よりも
圧倒的に使いやすくて良いですね。

元祖黒マックスのハンドルノブとか
イボマックス3000Cに入れた自作マグユニットとか
自作のリール部品を作ったときに
このプロホビーのツールがあればなあ。


頭に開いた大穴は、
バルサの端材を突っ込んで
プラリペア(クリア)で埋めます。

画像











そして、変更後のレイアウトはこんな感じ。

画像







テール側上面に板オモリを貼りました。

横転角度拡大と
ロッドアクションでの左右方向への突っ込みやすさを
狙っています。



このレイアウトで6番トリプルフックを搭載し、
早速テストしてみました。

結果、前回テスト時よりも
ロッドアクションでの左右への動きが
強まったようです。

またまた偏光グラスを忘れて出動しまして
はっきり視認できなかったのですが
どうやらジャーキングで試してみると
右へ行ったり左へ行ったりで
狙った動きには近づいた模様。

やっぱり頭が重すぎて
つんのめってたんだな。

テール側に重心がずれたためか
回頭性能は上がっています。

残念なのは、ヘンクマフラットシャッド8センチほど
レスポンスが良くないことか。

フラットシャッドに付け替えて
連続トゥイッチングしてみると
これはミノーに比べて
凄まじく左右へ逸れるのな。

やっぱり8センチシャッドと
10センチミノーじゃ
形状の影響が段違いなのか。


望むアクションには近づくことができましたけども
まだまだ改良の余地ありですね。

テール上面の板オモリは剥がして
冒頭で引っこ抜いた頭のオモリを
尾部に穴開けて仕込むことにします。

剥がした板オモリは、腹部メインウェイトの真下に貼りました。
スターンヘビー性をアップさせて
左右への逸れ具合を拡大するのと
若干ウェイトアップさせて浮力を抑え、
水面から飛び出すのを防止するためです。

フックは、サイズを上げて
ラパラについていた黒い4番?トリプルに交換しました。

これもスターンヘビー性をアップさせ、
かつ浮力を落とすための処置です。


この状態でテストして、どの程度動きが変わるかですね。


今シーズン序盤は、神との決着を後回しにして
ウルトラホーク1号の製作と
ニューヘンクマコンセプトのルアー試作モデル完成を
最優先しています。

今回、テストしてみてわかったのは
10センチミノーでも、わりと水中ドッグウォークは
できるってことかな。

8センチシャッドは、タイミングによっては
真後ろを向くくらいのターンをしますが
10センチミノーだと辛うじて真横を向けるかなという
程度ではあります。

それでも、ロングA14Aなんかに比べたら
かなりの回頭性能じゃあるまいか。

フラットサイドミノー、更に継続してテストです。
あと1回か2回のテストで
セッティングはおおむね固まりそうですね。

シャッドは、原型ルアーはもう目指す動きを
出せるようになりましたから
あとは同じサイズでいくつ作っても
似たような動きが出せるよう
工程を確立しようと思います。










【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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