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zoom RSS ヘンクマフラットサイドミノー10センチの調整が難航している件について。

<<   作成日時 : 2017/04/29 00:33   >>

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もう先週の話になってしまうが
トラギアのリールシートを苦労してぶっこ抜いた後で
ニューヘンクマコンセプト検証用ルアーを持参して
テストに行ってきました。

ちなみに検証用ルアーとは
ロングA13A
ヘンクマもくねんさんシャッド5センチ2種
ヘンクマフラットサイドシャッド8センチ
そして調整鋭意難航中のフラットサイドミノー10センチです。


やはり背面曲率で勝るフラットシャッドは
苦もなく水中ドッグウォークを出せるんだよなあ。

ミノーは、全長が長くなる分だけ
背中のカーブがなだらかになってしまって
水流を起こしきれていないね。

背中はカラフトマスみたいに
大きく盛り上がっていた方がアクション起動には
有利なのです。

リップのないシンキングペンシルを作るにしても
まっすぐな棒みたいなボディ形状よりは
ラパラCDやK点ブルヲのミノーみたいな
背中の盛り上がった形状の方が
フラフラとスプーンみたいな泳ぎを出しやすいはず。
もちろん棒形状でも、バランスと断面次第で
フラフラとよく泳ぎはするんですけどね。


また、前回記事のとおり調整して
フィールドでテストしてみたものの
むしろ前回より動きが悪くなってねえか?

今日のタックルはホリパカスタムに
97メタXT左
ナイロン4号です。

今日はタックルも選択を誤ったかな。
97メタはジャーキングには向かないや。

ストレートリトリーブだけだったら
97メタでも十分なんだけど
やっぱり長時間のジャーキングで使うとなると
サムレストのないデザインが弱点になります。

サムレストがないので、パーミング時の親指位置は
ほぼパーミングサイドカバー上面に限定されてしまい、
自然と親指の位置も決まってしまいます。

そのとばっちりを受けた他の4本の指は
およそ望ましくないところを握ることになり
ホリパカスタムに採用したACSシートとの
相性が最悪になってしまうんだわ。

とりあえず、保持が疲れる。
無駄に指が痛い。
凹凸にEVAシートを貼った状態で
指が痛くなるとか尋常じゃないよな。
真性ドMでないと使いこなせまい
こんなの。

97メタは、まだフルサイズ全盛時代の
90年代前半の基本設計で作られてるし
ヘンクマ振出ベイトキャスティングロッドの
太いリールシートに載せるとなると
常にパーミングでの保持がおかしくて
異様に疲労してしまいました。

もう今後のスズキ釣りに
97メタの出番はないでしょう。
もともとアベイルスプールを手に入れて
それを組み込みマス釣りに使うつもりで
手元に残してあるんだ。
スズキ釣りで戦力外通告されても支障はないわな。


で、肝心のルアーは
調整不足なことが判明しました。
思ったほど左右に逸れなかったんだよ。



せっかくテール上面に仕込んだ追加ウェイトは
またもほじくり返して撤去しました。
どうもボディに事故で針穴が開いていたらしく
調整であれこれいじったラインアイ根元部分からも浸水して
中の素材が湿っていたね。
その後、しばらく放置して乾燥させました。


ちと手間を食いすぎる上に、
肝心の実戦がおろそかになってしまう。

やむをえん。10センチミノーに
ニューヘンクマコンセプトを採用するのは
諦めよう。

ストレートリトリーブ用ルアーとしては
問題なく使えそうではありますが
ヘンマグほどの特徴もなければ
ヘンクマフラットシャッドのような
際立った動きもないという
ハンパなルアーになっちまったなあ。

10センチフラットサイドミノーは、
この試作だけでお蔵入りです。


今後は、フラットシャッド8センチの開発に
注力した方がいいかな。

サンプルモデルは完成したものの
それを再現できないとね。




次回出撃からは、フラットシャッド8センチの
実戦テストが中心となる予定です。

そして、次回出撃が何時になるのか。
GW後半にならんと無理かなあ。


















最近は変にやっすい
パチモンくさいのが増えましたね。

管理人は、基本自作すべしという
本来の方針に立ち戻ったので
このところ新品中古問わず
ルアーを購入する機会が減りました。


今回の10センチミノーは
18ミリ程度の体高を25ミリくらいにボリュームアップして
背中を更に盛り上げてやれば
理想の動きになった可能性はあります。

はたまた、体高はそのままで
全長を9センチに止めておけば
相対的に背っ張り形状になって
いい動きを出せたのかもしれないなあ。

10センチフラットサイドミノーの開発は
これにて凍結となりますが
ルアー製作ノウハウについては
かなり得るものが多かったかもしれません。





【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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