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zoom RSS ヘンクマ大型ルアー製作の進捗状況2017年6月18日版。

<<   作成日時 : 2017/06/18 08:53   >>

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朝5時に起きて突撃しようと思ったら
謎の関節痛で歩けねえw

行かれないこともなかったが
足場の悪い水辺では、咄嗟の動作が効かず危険なので
今日の出撃は諦めた。

そこで、ヘンクマ試作大型ルアーの
製作を進めることにしました。

画像



















まだまだ完成までは遠いか?
試作モデルのヘンクマカスタム大型ルアー
ヘンクマ12センチ3フックミノーと
ヘンクマデカシャッド14センチです。

ボディは、色塗りまで済んでいます。
いつも通りの手抜き仕上げです。
ピース入りの白いマニキュアで腹と背を塗って
青と黒のマジックで背のウロコパターンを塗りました。
マジックペンで無数に点を打っていくだけの簡単なお仕事です。

こんなカンタンな仕上げでも
写真で見るとそれっぽい雰囲気になるから不思議だw
使い込んでボロボロになった一流メーカー市販品よりは
見栄えがするんじゃなかろうか。

現在、例の屈曲立体オフセットリップを整形中です。

とうとうミニリューター用の
スチールカッターを導入しました。


今回導入したのはこれ。



ナイフで削っても硬くて作業が進まねえし
ダイヤモンドヤスリでも大して効率は上がらず。
ミニリューターでもダイヤモンドビットでは
目詰まりするばかりですから
こういうのがあるといくらか勝負が早いかも?

それにしたって、整形には手間がかかるのであって
表面をなめらかに削って行ったら
左右の形状差がメチャクチャにあったりとか
とんでもないデカい凹みに気づくとか
とどのつまりはプラリペア盛り直しなんだな。


管理人が屈曲立体オフセットリップに固執する理由は…

その1
テケテケとクランクベイトみたいに
調子良く泳がせたいため。

その2
スタンヘビーバランスの弱点である
初動時の水の掴みの悪さを解消するため。

その3
空気抵抗を抑えてキャスティング時の飛行姿勢を保つため。

その4
手作りとしては相等に変熊な外観になるため。


かな?

ハンドメイドルアーって、本体は無駄に丁寧に作っても
リップは板状リップ1枚差し込んで終わりってのが
多いですよね。

それは味気ないし、つまらんし、
場合によってはラパラCDみたいに
キャスティング中に空中で回転して
失速バックラッシュを発生させるから
最近は、ヘンクマカスタムでもあまり採用例がないです。

屈曲立体オフセット形状のリップは
樹脂製の市販品では珍しくないんだが
それをバルサのハンドメイドでやるのが
ヘンクマカスタムの特色ではあります。

他の人がまったくやっていないのは
手間もコストも無駄にかかるからだろうな〜。


今回の大型ルアー3本の製作テーマとしては
とにかく耐久性重視でつくること。

12センチミノーのリップは、
ポリカ1枚板の2ヶ所加熱折り曲げ部品が
芯になっています。

デカシャッドは、リップ水圧面のみ別板とし、
本体差し込み部と水圧面基部にかけては
1枚板を熱加工で曲げて強度を出しました。

熱加工で曲げる方法は、いろいろデメリットもありますね。
2ヶ所折り曲げ一体型リップは、
12センチミノーが最後のモデルケースとなります。

案外、強度的には大したことがなさそうなんだよ。

熱加工で屈曲部は薄くなっているのと
所詮は板なので、一体だろうが貼り合わせだろうが
荷重にゃ弱いってこと。

現在、ヘンクマカスタムでは
全然違う構造での立体屈曲オフセットリップの
製作方法を検討しているところです。

どのみちポリカ板にプラリペアのクリアを盛り付けて
形を出していくわけですが
これが一番面倒かもしれないな。
プラリペアは硬いから、盛り削りはお気軽じゃないんだ。


早朝から自宅の浴槽で
初のタンクテストをやってみたが
これが全然ダメだったw

12cmミノーは、ちょっとフックハンガー間の距離が
短かったことが判明しました。

同じ長さで3フックのボーマーロングA(15A)と比べてみたら
フロントフックとセカンドフックの位置が
かなり後ろになっていました。

全長を3等分した位置にフックをつけると
シングルは普通にフック同士が絡む位置になり、
6番トリプルでも場合によっては
絡む可能性があるようです。

管理人は、もう3フックミノーの製作は
今回限りにするから構わんが
これから自作する人は、フロントフックの位置を前進させて
クリアランスを稼いでくださいねw

配置的には、中間のフックをつけずに
フロントとテールにだけデカいシングルか
4番のトリプルフックをつけた
2フックでも行けてしまうな。

デカシャッドには、カツイチのドデカシングルを
取り付けて泳がせてみたものの
えらい動きが緩慢過ぎて、浴槽では泳ぎを確認できんw

この長さでこの体高だと、さすがに超低重心になるかなあ。
14センチシャッドがババババッと
高サイクルで派手に泳ぐのも変な気がするけどなw

これを引けるタックルってあったっけ?
まだ重量は計測してません。


12センチミノーは、ウェイトがまだまだ足りなかったね。
普通に水平浮きで、しかも水に馴染んでいない。
ガン玉4Bを1個追加したくらいじゃ
バランスは変わらない可能性ありです。

長い分だけアクションも冴えがないな。
ミノーは、どこの製品も
長くなるほど動きがゆったりになるみたいだから
これでもいいのか。

ようやくニューヘンクマコンセプトルアーの
調整作業が一段落したところですけど
またしばらくの間は
これらの大型ルアーの調整で苦しめられそうです。












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ヘドン スウェイバック ザラスプーク
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ところで、ヘンクマカスタム公認モニターのBONさんが
ヘンクマペンシルで鈴木一族捕獲に成功したとの
レポートがありました。
詳細は、左リンクの「両軸愛者」をご覧ください。

おそらく、PEラインによる運用だったため
製作者がセッティングした以上に
機敏に動いて鈴木一族を誘ったんだろうな。

あのウグイ風ヘンクマペンシルは
確か90年代末期の作品で
当時のテストタックルは
ロッド:シマノ・バスワンXT1652ー2どノーマル
リール:アンバサダー元祖ブラックマックス(スプリント)
ライン:ナイロン4号(デュエルプロタフソフト?)
でした。

素材は、「揖保の糸」の箱ですw

まさか、そうめんの箱でできていたとは
モニター氏も気付かなかったに違いない。

もしかしたら、素材には
そうめんの箱の焼き印が
残っていたかもしれませんね。
素材はホームセンターでも見かける
ファルカタ材だったと思います。
割れやすくて削りにくいけど、
程々に軽くてルアーには向いているか?


当面、ヘンクマカスタムでペンシルを作る構想はないけど
今後、ヘンクマ式ペンシルベイトは
「スワンピークラッグ」と呼称しませう。

となるとポッパーは「エアバージ」
スイッシャーは「グライディングホイール」
になるのか?






【 ベアリング交換のススメ 】
ボールベアリングを交換すれば、回転が復活するかもしれません。

外径9ミリ内径5ミリ厚さ3ミリ
ダイワの古いリールは、大抵これです。
ファントムトーナメントSS-15
チームダイワTD-1Hiトーナメント
ミリオネアST−15AC
BW2
クロノス150のスプール固定ベアリング
トライフォースS153Bのハンドル側ベアリング




外径10ミリ内径3ミリ厚さ4ミリ
最近最も多いのはこれか?
アンバサダーのスプール内ベアリング
 SM3000C、SM1600C
 プロマックス3600
 トルノ3003、3004HS
シルバーマックス旧型パーミング部
シマノ アクシス100旧型
    97スコーピオン1500/1501
    00スコーピオン1000/1001
    ※いずれもシャフト両端
他多数




シマノ98バスワンXTの
追加ベアリングは
このサイズでOK。
てことは、05バスワンXTも
同型バスライズも同じかな?




レボSTXの
スプール固定ベアリングは
11×5×4なので
これだね。




弱ったメカニカルブレーキの
パッキンとして利用しています。
バルトムBC-X
中国マックスシリーズ
その他アンバサダー
※金属ノブのリールでないと
メカニカルブレーキノブが
割れるかもしれません。





【 自作派向け 】

ジャストエース(Justace)
ロッドパーツ ブランク
PST904M
ジョイント:印籠継
長さ:9.0ft
ルアー重量:7-21g
適合ライン:6-14lb
アクション:Med Fast
パワー:Medium
カラー:Mat Black
自重:62g
継数:4本
先径:1.8mm
元径:12mm



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
変態ベイト竿メーカーfishman/(株)アレア製 BRIIST VENDAVAL 8.9Mを発注してしまった・・・

私自身初の高級竿に成りますが、一般的にベイトタックルが苦手とされる向かい風条件下での飛距離に定評があるので楽しみにしています。
鎌海豚
2017/06/20 00:38
>鎌海豚さん

最近、フィッシュマンに
変熊達の熱い視線が
集まっていますね。

3ピースでバランサーありとか
企画担当者はどう考えても
キケンな変熊に違いありませんw
SK
2017/06/21 00:18
個人的に言うと、TULALA/(有)エクストリーム社も変態ベイト/スピニング竿の宝庫なんだよね…
ハマりそうな竿が目白押し…
鎌海豚
2017/06/21 02:37
>鎌海豚さん

マウントシエラの
二の舞になるんじゃないかと
今から心配なブランドとも
言えますね。

しかし時代も変わりつつあるので
今後の市場に根付いて
生き残るかもしれませんね。
SK
2017/06/21 21:34
揖保の糸wwwwww

絶対に気が付きませんよwwwwww

「エアバージ」と「グライディングホイール」楽しみにしてます(チラッチラッ
BON
2017/06/22 22:27
>BONさん

(∩ ゚д゚)アーアーきこえない


リペイントのため、
試供品ルアーの
発送が遅れています。
恐竜戦車とオサラバするまで
もうちょっと日数がかかりそうです。
SK
2017/06/23 00:54

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