個人的取り組み「ルアーロストゼロ運動について。」




今回は
管理人が個人的に実施している
「ルアーロストゼロ運動」についての
お話です。

廃プラスチック等の海洋汚染が
深刻なレベルとなっていますが
それ以前に、釣り道具なんて
釣り師の手を離れて水中に残されたら
タダのゴミでしかないわけだ。

安いルアーなら根掛かりを恐れずぶち込めるけど
水中美化を最優先するとなると
根掛かり自体がご法度になるわけです。
そういう考え方でルアーを特攻させるのは
あまり褒められたものではないのかもしれないな。

キルレシオという考え方は結構大事で
1匹の鈴木一族を仕留めるのに
ルアーをいくつ消費したか
統計をとると面白いんじゃなかろうか。

チンピラフッコ1匹釣るのに
ルアーを2~3個犠牲にしていては
不経済な上にゴミ問題の助長につながってしまうので
捕獲率を下げてでも、
ルアー損失を限りなくゼロに近付けるのが
管理人の「変熊ルアーロストゼロ運動」です。

絶版稀少ルアーやら
ハンドメイドカスタムルアーを主力にすると
1回の根掛かりが甚大な戦力ダウンに
つながってしまうのでね。

釣果度外視で根掛かり回避を優先するのも
世間一般的にはわりと珍しい
イカれたスタイルなのかもしれませんが
「ルアーの再供給は一切ない」
という補給断絶ガチサバイバル前提の
ハードボイルド変熊スズキ釣りにおいては
平素より意識しなければならない
重要な要素でもあります。

基本思想は
「ルアーの喪失=餓死」
ですよ。
捕獲手段を失うわけですから。

2013年シーズン以降
その成果が現れてきたようで
2013~2018年のルアー損失数は
ハードルアーに限れば2本だけで
済んだのじゃなかったかな。
上記期間中に犠牲になったのは
ロングA24Aと
ヘンクママグナムロングキャスト試作1号な。

障害物の厳しいところを無理して攻めない。
フックは縦アイシングルフックを
根掛かり回避セッティングで装着する。
ラインはできるだけ太いのを使って回収率を上げる。

それくらいのことでルアーの帰還率は上がるようですね。
水底も無理して攻めていないし。


但し、ヒット率はきっと
格段に下がってしまっているんじゃないかと
思われます。

管理人の考えとしては
たとえ釣れなくても
入手困難なルアーが無事帰ってきてくれれば
チャンスが残されているということで
あんまり気にならないんだな。

ヘンクマカスタムも、新作を作るのが
かなり困難になってきているし
管理人の愛用市販ルアーは
ラパラSSR8とか
メガバスリップインベイトSとか
ロングA13Aとか
既に廃盤モデルばかりですから
大事に使わなきゃならんのよ。

問題があるとしたらフックかなあ。

市販縦アイシングルフックは
管理人もここ何シーズンか使っていましたが
非常にバレが多かったです。
バラシ率は90パーセントくらい行ってるでしょう。
10匹ヒットさせたら
うち9匹はポロリしているってことです。

そこで今シーズンは
市販の海津バリや丸せいごバリをベースに
自作したフレキシブル縦アイ装備シングルフックを
搭載するようになったわけです。

丸せいごバリベースの自作シングルを使ったのは
今シーズンが初めてだったのですが
丸せいごでの捕獲率は
今シーズンに限っては2ヒット2捕獲で
100パーセントだったよな?
違ったっけ?

海津バリでは、ロリロリコッパセイゴを
刺し切れずにバラしてしまいましたが
あれは魚体が軽すぎて刺さらなかったんだろう。
標準セイゴ級以上なら、魚体の重みで刺さっていたはず。


和式バリベースのシングルフックが
全然刺さらないという縦アイシングルフックの
根本的欠陥を解決してくれるかもしれません。

自作縦アイシングルでも問題はゼロではなくて
アイを形成しているビニールパイプが
魚とのファイトで裂けてしまったり
鯉の赤糸で結んだハリが過負荷で
すっぽ抜けたりということはありえます。

和式バリの性能は
あと数年かけて、何匹も捕獲実績を積み重ねた上で
結論を出そうと思います。


ちょっと異常でキケンな変熊でも
水底のゴミを増やさずに
鈴木一族と永遠に戦い続ける
そんなオサレなアングラーになりたいと思いつつ
今日はもう寝ようっと。













オーナーの縦アイシングルフックの4番6番は
今後も小型のミノーやバ○ブ用として
使い続けるしかないかな。

和式バリベースの自作シングルフックの欠点は
小さいハリだとうまく結べなくて
ハリが結び目から抜けてしまうことか。

オーナー製カルティバの縦アイバーブレスは
4番と6番に関しては
そこそこパワーロスも少ないし
フックが小さいだけに小型ルアーには向いているかも。









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この記事へのコメント

k
2018年12月31日 07:05
釣果より環境を考えるあたり、変態だろうが異常だろうが、立派な釣り師と思います。
2019年01月03日 21:30
>kさん

プラスチックストロー排除運動が
そのうちルアーにも
飛び火しそうな気がして
怖いんですよね。

ルアーはもっと大切に
使うべきなのかもしれません。
n
2019年01月14日 19:52
私は根掛かりするくらいなら釣れなくてもいいと思ってます。自作ルアーは失くしたくないですよ。
ジギングフックの要領でシーハンターを使って、伊勢尼、丸せいご等でシングルフック作ってます。
トレブルフックより圧倒的にバラシは少ないです。掛かりが悪いとも思いません。
2019年01月16日 21:20
>nさん

必殺の自作ルアーができてしまうと
いろいろ慎重になりますよね。

丸せいごバリの威力は
私も昨年に体験しましたが
伊勢尼はまだ試したことがないです。
ムツバリも気になります。
アメリカでもあの形状のフックが
餌釣り用として流行っているようです。