新作ルアーの開発は進んでいる(のか?)


とうとう完成した!













バンダイビークルモデルのXウィングが!
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部分塗装してから全体を汚すだけなのに
えらく時間を食ったもんだ。
作業に手間取ったと言うよりも
塗装の時間を取れるまで何ヶ月も掛かってたなw

年内中のヤヴァい局面をなんとか乗り越えて
売上高はなんとか確保したので
若干の精神的余裕が生まれつつあります。

美人秘書コンビの給料で
相当の資金が出ていってしまったが
それは仕方ないな。
それに見合う働きはしてもらえたので
問題ありません。


既に完成していたYウィングと
念願の変態もとい編隊飛行が実現した。
気分はデススター破壊に向かう同盟軍だな。
IMGP3960.JPG


ビークルモデルのXウィングは2機目の製作になりますが
(1機目は義兄のプレゼント用だった)
今回は翼の赤いマークは無理して塗らずに
キットの付属シールを利用しました。

テトロンシールか?
素材に伸びがあって、本体の細かい凹凸に追従します。
ピンセットで丁寧に翼に貼ってから
爪楊枝でディテールの凹凸になじませて
水性ホビーカラーのツヤ消し黒を
タミヤアクリルカラー用シンナーでかなり薄めて
ティテールの凹凸に筆でチョンと流して
乾いたところを見計らい
綿棒にアクリルカラー用シンナーを含ませたもので
適当に拭き取ってやると
写真のようにいい感じに小汚くなります。

現物は汚すぎて萎えるのですが orz

かといってキレイに拭きすぎると
元に戻ってしまうから難しいわけで。

通常はエナメルカラーをエナメルシンナーで
薄く溶いたものを流して拭き取って
本体のラインや汚れを表現するようです。
(いわゆる墨入れとかウォッシングとか)

今回みたいに成型色そのまま部分塗装の場合は
エナメル塗料とその溶剤が
素材の樹脂を激しく劣化させて
亀裂を生じる場合がかなりあるらしいので
水性ホビーカラーを使っています。

タミヤアクリルカラーでもいいんじゃないの?
多分、成分はほとんど同じはず。
タミヤアクリルカラーのシンナーは
クレオスの水性ホビーカラーでも
問題なく使えたよな。

最近は水性ホビーカラー専用シンナーが
販売されているようですが
何時頃から出回り始めたんだろうか。
昔はなかったと思うぞ。
水で薄められるという話ではありましたが
実際にそうしてうまく行った試しはねェな。


ビークルモデルは手のひらに乗るほど小さいので
完成後も置き場所に困らないのが良いですね。
IMGP3965.JPG


こいつらも早く塗装したいんだが
次のチャンスはいつになるだろうか?
IMGP3966.JPG


童友社の1/100零戦52型は
一体いつから作っていたんだっけか?
90年代後半に手に入れて
世紀が変わる前には既に
組み立てが終わっていたような…。

VF-31メッサー機の塗装は
どう考えても1日じゃ終わらねえよw



順調に積みキットも増えてきました。
IMGP3969.JPG

メカコレVF-31メッサー機は、更に2つ確保しています。
それぞれ切り刻んで、部品を新造して
ガウォークとバトロイドを作るという
大それたことを考えています。

自作すべき部品形状の参考用に
1/72の可変モデルを調達するという
本末転倒なこともやっています。

これなら1/72を作ればメカコレVF-31は要らなくね?
いや買う前に気づくだろう普通。
目の前の業務に忙殺されて
簡単なことすら判断を狂わす典型的な事例だなこりゃ。
どちらも今の所は手付かずです。

WAVEのVF-1Aは、とうとうファイターとバトロイドが
2セットずつ揃ってしまいまして
例の3形態を個別に再現できることとなりましたが
余ったバトロイドの胴体とファイターの手足が
きっと涙を誘うと思い
まだ製作には着手していません。

管理人はゲームをしないので
エースコンバットはやったことないんですが
震電IIは前進翼にカナードという
中二病要素満載のデザインがイカスのでね。
時間ができたらゆっくり組めばいいか。

ラビタコは、一度手を付けたら最後
収拾がつかなくなりそうなので
これまた放置状態なり。

何のために手に入れたのかわかりませんねw
オフィスの設備投資で貯まっていたポイントを
ゲロして格安で購入しているので
あまり経済的痛手はありません。

釣りに行く機会が激減したせいで
インドア趣味にシフトしつつあるのかな。

更にハセガワの1/72二式戦鍾馗と
タミヤの1/72 F-22 ラプター を調達予定です。
作りもしないのにアホか俺。

「俺、時間の余裕ができたら
震天制空隊カラーの鍾馗と
空自仕様のF−22を作るんだ」※死亡フラグ



長かったが
ここからが本題。

なんやかんやで
ヘンクマカスタム新作ルアーの
作業は進んでいるような
いないような…。


第3世代型ヘンクママグナムの
ボディ削り出し作業は
当初の予定の3本まで終了しました。
IMGP3970.JPG

手前の開きになっているのが
寸法を1センチ間違えてしまい
管理人をお約束のポルナレフ状態に引きずり込んだ
試作1号10センチサイズのボディです。

一番奥が削り上がったばかりの3号
手前が初めてラパラのセラミックナイフで削った2号です。

ハードウッドの硬さは製作の障害ですのう。
今回はストレートナローリップと
ボディ外部設置のオフセットラインアイ形式で
制作する予定です。

屈曲立体オフセットリップで超シャロー対応型だった
第2世代型ヘンクママグナムとは
全く異なる設計思想となります。

今回は、逆に潜行深度をできるだけ高めて
もうひと潜りできるルアーを目指しています。

スターンヘビーバランスは変わりませんから
もしかしたらロッドアクションにもよく反応して
かつボトムを打てば頭を上げて跳ねる
回避性の高いミノーになるかもしれません。


テキトーに削っているから
3本とも顔が違ってしまうなw
IMGP3971.JPG


そして初公開の注目試作ルアー
「(仮称)ヘンクマカウントダウン80」の
テスト用ボディがこれです。
IMGP3972.JPG


側面形状はただのシャッドですし
5ミリ厚のアガチス材を
2枚貼り合わせて削り出していますから
バ○ブとしても使えそうなボディ形状ですね。

ソリッドな素材をうまく活かして
シンキングでありながら
ヘンクマフラットシャッドのような
トゥイッチング対応のシンキングシャッドを
作りたいのです。



ラパラのセラミックユーティリティナイフは
本当に手に入れてよかったと思えるアイテムです。
IMGP3975.JPG


ハードウッドボディの削り出しは
カッターナイフやオルファアートナイフだけじゃ
とてもやってられんよ。

セラミックナイフとまでは言わないけど
しっかりとした刃の厚みのある
大きいナイフが必要ですね。

変熊工房では、壊れにくく環境負荷も低いルアーを
アングラー自身が自作することで
フィールドと魚とアングラーが共存できると
考えています。

ハードウッドなら自然に還るし
内部に仕込むウェイトも
今後の調達分からは鉄やステンレスや真鍮に切り替えて
できるだけ鉛を排除する予定です。

フックは、縦アイシングルを搭載することで
根掛かりを最小限に抑えます。

バルサだと、ボディのコーティング回数が
エライ増えますが
ハードウッドは素材が丈夫ですから
バルサよりもドブ漬けコーティング回数は
かなり少なくて済むはずです。

コーティングが少なくて済むなら
万一水界に残ってしまった場合でも
環境に放出される樹脂の量は
いくらか抑えられるはずです。


ルアーはマスプロダクション製品を
購入して使用することが普通でしょうし
そもそもルアー作りなんてド変熊の所業であって
堅気のパンピーアングラーが
気易く手を染めていいものでもありません。

どう考えても、素人がニワカ仕立てで作ったルアーじゃ
それなりに洗練されて、テストで実績も残している市販品に
勝てるわけがありません。

市販品以上に信頼して使えるルアーなんて
簡単に自作はできませんよ。

ただ、それは作り手のノウハウ不足も
あるんじゃないかと思われます。

それなりにノウハウがあれば
ルアー作り初心者でも
市販品に負けないどころか
市販品を上回るスペックの
釣れるルアーを製作することは
決して不可能ではなさそうですよ。


理想のタックル探しは終わり
釣りに行く回数も減りそうな今日この頃です。

今後は、変熊工房のノウハウを
都度整理して公開することに努めて
少しでも非変熊パンピー釣師のルアー製作の
参考になるような情報を掲載したいと考えています。









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最近は、7〜8センチサイズの
スタンダードなシャッドって少ないんですかね?

浅いところを棒引きするなら
ラパラのSSRシリーズがあれば良いと思われますが
トゥイッチング祭りで攻めるとなると
メガバスのX80とか、
サスペンド調整したラパラSR8とかに
なってしまうんでしょうか。

メガバスのリップインベイトは
とっくに廃盤になってますし。

個人的には、ディープダイビングロングA(24A)の
トゥイッチング時のアクションが好きです。
今の所は結果が出ていませんけど
あの動きなら魚さえいれば食うんじゃないかね?
魚さえいれば、ね。

シンキングで、しかもよく踊るシャッドなんて
市販品で該当の製品は思い当たらないし
あったとしても高価で調達しにくかったら意味はないな。

作る度に改良されて熟成していく自家製ルアーが
理想といえば理想かな…。























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